赤坂の社畜が熱続くから検査したらウィルス性肝機能障害だった

2月5日(日曜)朝、仕事だったが、ものすごい倦怠感。
熱を測ると38.2度。





出ないインフルエンザ反応

2017年猛威を振るうインフルエンザを鑑みて即座に病院へ、さっそく検査するも「発熱して2日経たないと出ない」、陰性。
2日目、少し熱が下がった、ただの風邪に思えた、夜38度超える熱。
3日目、再度インフルエンザの検査のために通院。そこでも陰性。しかし38度超えの熱と節々の痛みがインフルエンザに酷似しているためタミフルが処方。血液検査とレントゲンを撮る。肺炎なし、血液問題なし。脈拍少し高い。人生初点滴。39.0度
4日目、最寄りの病院が休みなので部屋で耐える。38度超えの熱。一時39.0を記録。
5日目、再度検査すべく病院へ。病院入って看護師の第一声が

「先日の血液検査の件で先生がお話があるそうです」

おや?お迎えか?

3回目のインフルエンザ検査、陰性。
医者からこんなことを言われた。

医師「肝臓の数値が異常」

ぼく「それアルコールの飲み過ぎってことですよね、よく言われます」

医師「違う、アルコールでこの数値は出ない、CKっていう値が1115。これ筋肉の傷つき度合いを表すんだけど、どんなにすごくても200くらい。君その5倍、明らかに異常、他の値も振り切っていてなにがなんだか分からない」

ぼく「へえ、筋トレしてたせいではないですか?」

医師「筋トレでこの数値は出ない。今すぐ大病院に行って欲しい可能な限り早く、入院の可能性がある」

ぼく「」

急遽大病院へ

タクシーを呼んでもらい、そのまま近所の大病院へ。

俺「すみません、今すぐここに行けって言われて、紹介状もらいました」

騒然とする院内。

すぐに待合室に通される。20分ほど待つ。

診察室in。

症状を詳しく聞かれる。この時点で熱38.9度、視界が朦朧、耳の聞こえもこもっていて何度か質問を聞き直す状態。

血液検査と内蔵エコーを実施。

内蔵エコー

内蔵エコーの時、「はいこれ肝臓ねー」とか言われた。
黒い斑点がポツポツ。

医師「熱いつから?」
ぼく「5日前ですね」
医師「よくがんばったね」

医師「この黒いのあるじゃん、これなんらかのウィルスの巣、大量」
ぼく「え」
医師「だから熱は下がらない」
ぼく「へー」(意識飛びそうな状態)
医師「はーい、じゃあ診察室に戻ってください」
ぼく「うぁい」




ウィルス性肝機能障害

医師「血液検査の結果出まして、明らかに異常値です、振り切っています、エコーも見たけど肝臓がすごいことになってます」
ぼく「はい」
医師「アルコールの摂取、筋トレ禁止です」
ぼく「! アルコールは飲んでないですけど、筋トレはなぜですか」
医師「あなた今筋肉の傷つきがすごい状態、筋肉からの出血がすごすぎてただ崩壊しているだけです」
ぼく「それはここのところ激しくやっている筋トレのせいですか」
医師「それはない、ウィルスのせい」

医師「入院する?家近いようだから自宅療養でいいと思うけど」
ぼく「入院するとタバコ吸えないですよね?」
医師「当たり前じゃん」
ぼく「自宅療養を強く希望します」
医師「ちなみにウィルスの種類は何かわかっていません、一応検査出すけど、数字すごすぎて多分分からないよ」
ぼく「そんなに」
医師「あと、これ解熱剤しか出せません、ウィルスが特定できないから自分の熱でウィルスを全滅させるしかないです」
ぼく「もう1週間くらい38度超えですが、まだですか」
医師「あと1週間はそれくらいの熱が続くと考えてほしいなー」
ぼく「」
医師「仕事も最低でも1週間休んで、家でゴロゴロしていてほしいです」
ぼく「」
医師「診断書書きますからお願いします」
ぼく「」




結果12日の欠勤





来年度の有給休暇取得権利を失うギリギリのラインにいます。
3月に入って大丈夫な気がしていますがもう二度と「大丈夫です」と発言しないことに決めました。

長期の熱の影響なのか、

– あきらかに視力がおちました
– 耳がまだこもっています
– 歩くだけで汗をかくようになりました

ヘレン・ケラーは高熱が続きすぎたせいで視力と聴力をうしなったらしいです。

復帰直後、回復したと思って飲み会に参加しようとして再度発熱。
再度4日間の37度台の熱。

まとめ

– 38度超えの熱が3日続いているのにインフルエンザの反応が出ない時は別のウィルスを疑え
– ウィルスは特定できないと対処できる薬がない、特定できても対処できない場合もある
– 仕事、そんなのどうでもいい
– 回復したと思っても油断しない、仕事以外安静
– 職場で「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫じゃないです」と答えること




見事、人生で死ぬかと思ったランキング第1位

1位 ウィルス性肝機能障害(今回)
2位 教習所にてバイクで壁に激突して身体が4m飛んだ時
3位 ノロウィルス
4位 右足第Ⅲ度熱傷した後の細菌感染
5位 原付でカーブを曲がる時に砂利にタイヤ取られて立て直せずスライディング→後続のジープが急ブレーキして後頭部スレスレで停止
6位 尿膜管遺残(ヘソに激痛、大量の出血)

以上

赤坂の社畜が熱続くから検査したらウィルス性肝機能障害だった

でした




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