赤坂の社畜が仕事を辞めるときに体験したこと

もうね、旅長くてね、何日目とか途中から数えなくなった。
そこで、会社をやめるときに起きた事を書くことにした。
「こんなにバタバタ退職する人初めて見た」とまで12年目の先輩に言わしめた退職劇である。

この時点でおかしかった、退職手続き

当時勤めていた会社は最終出社日の15時に退勤するように命令されます。

まず、14:00-15:00でそれに向けて急いで努力させられます。そうinv(予定)が入っていました。

全力で2分前(弊社エレベーターだけは爆速にならないので)で着きます。担当人事の方に挨拶すると同時になんの説明もなく

人事「じゃ!

って言われて知らないおばさんと二人きりです。

社外の方で「今まで何があったの?」みたいなのを根掘り葉掘り聞く、いわゆる人事コンサルタントでした。

予定時刻になったので締めると、シーン。
って言われて知らないおばさんと二人きりです。。

「え、僕はこのまま貸与PCと貸与iPhone置いて帰っていいってことでしょうか」

そう丁寧に聞いたら

いえ、私もこの後のことは知りません

マジで?!状態で、走って人事を探すも人事いない!!一応社外の人だぞ!!って焦った。更にいろんなお世話になった人集まってるのに!!

で、30分くらい待った挙句に普通に歩きながらやってくる人事担当。

この時点で「えぇぇえぇぇぇぇぇ」って感じでしたけど、またそこから、「人事側のミスで、時間が合ってないです。このあと一人で23階に行き、いろいろ返したら5階で退職手続きをうけてください、そのあとに8階に行ってください

貸与PC、iPhoneを返し終えたら5階行きます。

決まりは決まり

ここから地獄の1時間。延々と貰った書面の読み直しです。
「もう知ってるんで飛ばしてください」とか一切通用しない世界です。
「決まりなので、口頭で確認しています」

ここから地獄の1時間。延々と貰った書面の読み直しです。
「もう知ってるんで飛ばしてください」とか一切通用しない世界です。
「決まりなので、口頭で確認しています」

もういいや、最後の最後まで運命に翻弄されるのだ。。。

そしていろいろ各種保険などの必要な手続きを延々と聞いて

「では、案内いたします」と言われて人事担当についていく。

エレベーターの1階が押された、それに気づかなかった。
そして会社のビルの1階に降ろされ、社員証とゲート通過に必要なカードを要求されて渡す。

人事「では、お疲れ様でした」

ぼく「お世話になりました」

アレ、ヨテイトチガクネ

人事はエレベーターに乗って去った・・・社員証がないのでゲートをくぐって戻ることができない。
いよいよ退職したんだ・・・長かった、ありがとう!!

はっ?!!!!!!!!

言われてた予定とちがくね?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

元チームメイトからLINEで「皆8階で待ってますよ!!」

いやいやいやいや!!え、これ強行突破してゲートを飛び越えるの?!

警備員めっちゃ見てくるやんどうすんの!!

素直にLINEで「すみません、何故か1階に降ろされて、社員証もないので8階行けないです」

チームメートも「え!?」

いや俺がえっだよ。

どゆこと

そして、たくさん集まってたらしい中から諦めずに残っていただいた何名かが1階まで降りてきてくださいました。

こんなバタバタした退職みたことない

記念撮影ができない

そのあと私の希望で集合写真を撮ろうとします。そして受付のお姉さんが声をかけてきました。お、撮ってくれるのかな。

「ここ撮影禁止なんです」

うぇ?!そっち?

イソイソと2階の一般受付に行きます。「ここは撮影おkですか?」

「このエリアは撮影禁止となっています」

あそう、もういい18階いこう。

警備員にも止められつつ、警備員さんの指示でようやく18階へ。

いざ記念写真!!と思っていたら、「あの、来客の方が写真を撮りたいそうなのでどいてもらっていいですか?」

もう諦めた。

確かにアメリカの本社から来てる社員らしいので、どいた。

やっっっと記念撮影。

たくさんの人に迷惑をかけながら、最後の最後まで運命に翻弄されながら、

やっと会社を去った。

その後近場の居酒屋でハイボールを一杯飲んだ。

神はどうやらそこまでしてあの会社から自分を遠ざけたいのか・・・

などと物思いにふけりつつ、ゆっくりハイボールを飲んだのであった。

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