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Tag: 調理

多摩川のテナガエビの素揚げ

前回の記事の続きです。
釣ったテナガエビの調理方法と食味レポをお送りします。

<調理に必要なもの>
・テナガエビ(6匹〜)
・サラダ油180mlくらい
・塩

これだけあれば充分美味しいテナガエビの素揚げを食べられます。テナガエビ自体が旨味を持っているので。

テナガエビを締める

テナガエビをまず酒で締めます。
こうすることで臭みを取るとともにテナガエビ達を天国に送ることができます。

この際テナガエビはめちゃめちゃ跳ねるので、蓋をすることをオススメします。
締めたあとは念には念をいれて塩水で洗いました。

通常は2,3日泥抜きをするのが良いとされていますが、時間がない場合は酒で締めることをオススメします。

調理 素揚げ

締めた手長達はキッチンペーパーで水気をよく取って、温まったサラダ油のなかに投入します。

そのまま1分ほど待ちます。


レモンを盛りつけ、塩を振って完成!

食味レポート

食感はパリパリ!味はかっぱえびせんのようでした。
これまで食ってきたハゼの塩焼きなんかより全然美味しいです。
ビールに合います。

週末は多摩川にテナガエビ釣りに出かけてみてはいかがでしょうか。

アブラハヤの塩焼き

アブラハヤを食す

日本淡水魚愛護会 アブラハヤ
アブラハヤ 淡水魚写真図鑑 [日淡会]より引用

マスを狙っていると必ず掛かってくる雑魚。
綺麗な渓流でもよく釣れます。渓流で水面に泡が出ていたらだいたいこいつがいます。
しかも群れているので釣れ始めるとかなりの量が釣れます。これだけ釣れるんだから食べてみたくなります。

ここではそんな渓流の雑魚として扱われてしまうアブラハヤの調理法(塩焼き)と食レポをお送りしたいと思います。

シンプルに塩焼き

今回は昇仙峡でマスを狙ってかかったサイズの大きかった3匹を使います。

まずハラワタを取り出します。おしりのほうからハサミを入れるとハラワタが出てくるのでナイフなどを使って取り除きます。
このハラワタを取らないで食べた人曰く、「びっくりするほど苦い」らしいです。寄生虫の心配もあるのでしっかり取りましょう。

次に、塩でよく洗い、臭みと独特の粘り気を取りましょう。

そのまま粗塩をまぶします。頭から尻尾までしっかりと塩をつけておきます。こうすることで焦げ付きを防止できるようです。


最初は強火で、その後中火にして充分に両面を焼きましょう。


完成。なんかイケそうなきがします。

食べた感想

川魚独特の風味を持った普通の焼き魚。
家の猫達が匂いを嗅いで集まってくるほどでした。
骨が柔らかく、頭からしっぽまでまるごと食べられます。
普通に焼きシシャモのような味がする。

ただ、捌くとなると細かい作業が多かったり身崩れを起こしてしまったりするので、塩焼きにするなら少なくとも10センチ超えサイズは必要かと思います。

小さいサイズが多いのであれば唐揚げがオススメだそうです。

以上、アブラハヤの塩焼きレポでした。

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