【eTV?観光ビザ?】インドのVISA申請がややこしかった【eVisa?!】

絶賛引っ越し準備で焦ってます。
更に、6月末には退去と同時に7月1日にはインドに行くことになってるので平行で作業をしなければなりません。

そして、日本人がインドに入国するには事前にVisaを取得する必要があるようです。それを出発の1週間前にインド人の友人から聞いて、もっと早く教えてよ!と思いましたが、頑張るしかありません。

※この記事は2017年6月現在のものです。






何カ国か行ったことがあるのですが、実は自分でちゃんとビザの申請をするのは今回が初めてでした。というか今までVisa申請必要ないところばっか行ってたんだな。。。
どぎまぎしながら申請するのですが、ネットの情報もどこも更新されてないものが多かったり観光Visa向けではなかったりで結構苦労しました。
最終的にインド大使館に電話で確認までしました。

あと、インド大使館のスタッフはほとんど日本語話せません、多分。ほぼ英語でのやり取りです。

eVisaと観光ビザ(Tourist Visa)とeTV

インドの観光に必要なVisaを取得にあたって、まず、すごくややこしいのがeVisaと観光ビザ(Tourist Visa)とeTV(e-ツーリストビザ)というどれも似たような役割を持ってそうなVisaの”呼称”があります。

まずインドに行った先駆者達のWeb記事を参考に申請しようとします。

参考
インドビザを取る方法(2017年版)徹底解説。インドeTV(ツーリストビザ)取得完全マニュアル

日本語で書かれた記事には”eTV(e-ツーリストビザ)”というビザ名が多いです。
解説記事に出てくる実際の申請ページのリンクにはどこにもそんな文字列はありません。
これが罠です。

↓実際の申請用ページ
Indian e-Visa

eVisaって文字はあるけど・・・どこにもeTVとは書かれてないな・・・と思いながらeTVの申請フォームを探し続けることになりました。

実は、eTV≒eVisaでした。
そのeVisa申請でTourist(観光)を選ぶからeTV。。。

eVisaの中にe-Tourist Visaが包含されているのです。

そしてDocument requiredの項目にさらっとe-tourist visaって書いてあった・・・。

なんともややこしい・・・。

しかも申請ページがどこかのタイミングで変わってしまっているので更に混乱します。

インドeTV(ツーリストビザ)取得完全マニュアルより引用 2016年1月時点の記事
実際に自分が申請しようとした2017年6月時点

↓両方画像とも全く同じURLのものです。
Indian e-Visa
以前はe-Tourist Visaと書かれていたらしいのですが、いつからかeVisaになったようです。だから皆eTVと書いていたのです。
これが混乱の原因。




観光ビザのオンライン申請には罠がある

観光ビザの取得方法は、
INDIAN VISA ONLINE
にアクセス。で、オンラインから申請書をつくってプリントアウトして東京在住であれば東京のインド大使館に必要書類とともにもっていって、その日のうちにもらえる・・・という流れらしいんですが。

申請書つくるリンクどこ?!

実はここにも罠があります。

実はこのVISA APPLYING PROCESSという解説の画像にリンクが貼られている

どこだよ・・・とか思いながらいろいろオンマウスしていくと、申請の流れを解説しているであろう画像に、リンクが貼られてる!!!!そしてこのリンク先が本当の観光ビザ申請フォームだったああああああああああああああああああ
申請ページの下部にあります。どうやらJavaScriptで表示内容を変えているだけなのでURLだけでは気づきづらいです。

普通上部のタブに申請書用のリンクがあると思っているので、いっぱいクリックして探したんですが、どれも「申請IDを入力してください」という既に申請した人向けのリンクです。

これも延々探してやっと気づきました。

時既に遅し、eVisaを申請した直後に気づくという・・・。
本当はこの観光ビザがほしかったのに・・・。




更に罠がある観光ビザ(Tourist Visa)申請

インド大使館のHPの、ビザの基本情報と申請の要領、というページにいきます。
そうすると「ビザの種類と必要書類については こちらを参照してください。」のところにリンクがあるのでクリック。
以下のPDFに飛ぶ。
https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/downloads/Visadocuments.pdf

1. Visa Application Form (No column to be left unfilled).
2. Provisional flight details.
3. Confirmation of hotel reservation in India / or letter of invitation
from a friend or relative (with a copy of his/her passport).

4. In case of student/s applicant, proof of financial status.

拙い英語力で翻訳すると

1.ビザ申請フォーム(ちゃんと全部記入したやつ)
2.フライト予定の詳細が分かるもの
3.インドでのホテルの予約が分かる書類、あるいは友人・親戚からの招待状
4.学生であれば経済状況を証明する何か

ということを言ってます。問題は3.です。

私はインド人の友人の弟の結婚式に招待されているわけで家にも泊めてくれると言っていたんですが、なんと彼はパソコンをもっていない。
「招待状か、結婚式の予定が分かるPDFがほしい」と伝えたらjpegできた、、、しかも画像粗い・・・
「PDFある??それが一番ほしいんだけど」と言ったら「んー、よくわかんない」
パソコンがなければそれっぽい招待状も作れない。

この「3.インドでのホテルの予約が分かる書類、あるいは友人・親戚からの招待状」の項目についてインド大使館に電話で問い合わせたところ、

ぼく「ホテルの予約表とか、友人の招待状が必要って書かれてるけど本当に必要なの?」
職員「いらない、フライトの詳細だけ分かればいいよ
ぼく「え、マジかよ」
職員「じゃフライト予定表もって平日9:00-12:00までに来てねー(ガチャ」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

実際今はどうなっているのかわからないのでやはり電話で確認したほうがいいと思います。




観光ビザとe-Tourist Visa(eVisa)の違い

観光ビザ(Tourist Visa)とe-Tourist Visa(eVisa)の違いについては下記のページが分かりやすかったです。

インドビザを取る方法(2017年版)徹底解説。
ここに載っている違いの解説も実は既に変わっていて、観光ビザ取得は2017年6月現在は1400円です。あとeVisa(eTV)の取得費用も変わっているようです。

また今後も変わっていくと思うので、随時大使館に電話で確認してください。

インドのVisaまわりの情報は更新が激しいらしく、大使館の職員も困ってるみたいな記事を見たことがあります。

要するに
観光ビザ(Tourist Visa)

  • 発行から180日有効
  • 入国する空港の制限なし
  • 日本国籍者の取得費用は1400円(以前は1890円)
  • オンラインで申請して、大使館に出向いて提出する必要がある
  • ビザの有効期限内なら出入国が何回もできる

eVisa(e-Tourist Visa)

  • 申請はオンラインだけで終わり
  • 取得には25.87USDがかかった
  • 入国日から30日有効
  • 一回の取得で一回しか出入国できない
  • 入国できる空港が限られている
  • 指紋や顔写真などが撮られる

など大きな違いがあります。私は自由度の高そうな観光ビザを取りたかったのですが、情報弱者だったのでe-Tourist Visaを申請しちゃいました。

まとめ
  • eTV=e-Tourist Visa(e-ツーリストビザ) → オンラインで完結するVisa 制限が多い
  • 観光ビザ=Tourist Visa → オンラインで申請して必要書類を揃えた後、インド大使館に出向いて申請 比較的自由
  • eVisa=e-Tourist Visa, e-Medical Visa, e-Business Visa等を包含する電子ビザの呼称

eTV(e-Tourist Visa)の申請でもかなり躓いたので、後日(余裕と気力があれば)つまづいた点や注意点などをまとめた記事を書いてみようと思います。

※この記事に間違いや古い情報、問題点を見つけられた方はご連絡ください。



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