元赤坂の社畜が嫁を探して佐渡島を一周した話 第3話

このお話は元赤坂の社畜が嫁を探して佐渡島を一周した話 第2話の続きです。

目覚めてすぐ、海府荘のジャックくん(甲斐犬とゴールデンリトリバーのハーフ)を散歩。
10分くらいでジャックくんが飽きたらしく、すぐに宿に連れ戻された。


それにしてもすごい力である

北回りルートを走り続ける

10:00チェックアウトなので40秒で荷物をまとめた。
一人旅のコツは荷物を散在させずに一箇所にまとめることである。
そして宿の主人に礼をつげて、バイクにまたがってしゅっぱーつ。

海府荘は佐渡島のわりと北端にあるので、途中どこかで宿を取らんとな~とか思いながら走る。

北部にはあまりコンビニやスーパーがないです。朝飯を食べるところが見つからない。
腹減ったなーとか思いながら走ると、めちゃくちゃキレイな景色が目立つようになった。
棚田や海岸が美しい。しかも晴れてるからすごいキレイ。時々バイクを停めてはiPhoneで撮影である。

そしてやっと見つけたのが大野亀

大野亀
ひとりメタリギアソリッドごっこをして楽しむ@大野亀

大野亀と呼ばれるこの巨大な岩。なんでも亀が横たわってるように見えるらしいからこうなったらしい。
わりと佐渡ヶ島の北端にある名勝です。

実は登れるらしいですが、この時は登山道崩落のため通行禁止でした

iPhoneの画像だと迫力が伝わらないのですが、実際行く機会があったら見てみてください。結構迫力があります。

そして挑戦した。

ひとりメタルギアソリッドごっこ

「大佐、そろそろちゃんとした迷彩がほしい」

AppleWatch2が大活躍です。自撮りボタンがなくても大丈夫だと気づきました。
元カノにもらった誕生日プレゼント、売らないでよかった。元カノはベトナム人です(ささやかな自慢)


周囲も結構自然がたくさん、断崖絶壁もあって楽しい。

「メタルギア・・・?!」(ソリッドスネーク風に)

そんなこんなでAppleWatchのステマでした。

気がついたら両津にもどってたでござる

大野亀でぼっちメタルギアソリッドごっこを楽しんだ後、海鮮丼を食べて出撃

ひたすら県道45号を走る。

佐渡島北端の岬を目指したのに、気がついたら通り過ぎて既に20キロほど走っている状態だった。
まあ次回でいいやってことで走る。

のらーりくらーり走ってるつもりだったのに、気がついたら佐渡島旅の出発点、両津港にいた。

時刻は15:00付近。あれ?タライ船体験とかしようと思ってたのに!!

悩んだ挙句、赤泊を目指すことにした。赤泊~寺泊港のフェリーがあるという情報は知っていたので、とりあえず赤泊。

さらにひたすら走る。この頃からお尻が痛い。

おしり痛い

疲れたので食料調達、大量のクサフグ、危険です

もうそこから1時間くらい走るとさすがにお尻が痛い。

「みかえり峠」と名前がついた峠で停車。

ただの丘陵地帯なので、峠というほどではない。理由は、その坂道にさしかかった時に通り過ぎたときに見た赤い橋が気になって見返る、ということから「みかえり峠」ということになったそうだ。その赤い橋は津神神社という神社に繋がる橋である。
みかえってる自撮り画像を撮ることにばかり気を取られたため画像はない。

津神神社 | さど観光ナビ

ケツ痛いし、ちょっと腹も減ってるのもあって、ついに釣りを開始した。エサは現地で砂を掘って収集。イソメや何故か浜辺に出現するミミズで勝負。エサ箱を忘れたのでタバコの空箱をエサ箱代わりに利用した。

序盤、ノーピク。しかし夕方も差し迫ると食いついてくる。
でも、なんかこの食いつきが昔感じたそれに似ていた。

「フグじゃね・・・?」


あー、やっぱり

クサフグ

クサフグです。素人が調理して食べると最悪死ぬやつです。PSの川の主釣りで食べたらゲームオーバーになるやつです。

クサフグ – Wikipedia
ちょうど産卵期のど真ん中5月、夕まずめも相まってこいつしか釣れない。3回連続でこいつなので周囲を観察するともうフグだらけ。

俺はベラが欲しかっただけなのに・・・。

ということで宿確保のため検索しては電話、2軒めで確保。
大井屋旅館に向かう

大井屋旅館 | さど観光ナビ

大井屋旅館、きさくな女将

お腹すいたし、もう惰性で赤泊を目指した。もちろん素泊まりです。
電話したときの女将のテンションから、相当ハイテンションな人なんだろうなとは思っていた。
赤泊のスーパーで夕食を買って、そこから5分しないうちに発見。

「ちかくに来たら電話して」とのことなので電話したら、ワンコールだった。

そこからバイクを宿の軒先に移動したり、荷物を置いて一息つこうとしたが、、、

テンション高い

「夕食つくれないけど、余ったおうどん食べて!!」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

このパターンキター

うどん+ご飯+味噌汁+ポテトサラダキター

うどんだけじゃなかったー

この大井屋旅館、大正時代くらい?から経営されてるらしく、本当に大正ロマンがあふれる宿です。

浴衣を着て大正ロマンを感じよう!!

内装とかも結構時代を感じます。とても素敵だったのでGoogleMapのお気に入り追加決定です。

うどんもご飯も味噌汁も食べたけどポテトサラダ量が多かったので半分は朝飯ということにして就寝

以上、

元赤坂の社畜が嫁を探して佐渡島を一周した話 第3話

でした

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