11月の多摩川でハゼを釣る

11月3日、3連休最終日、予定なし、友達なし、金なし、飯なし。

ご飯がなければ釣ればいいじゃない!

ということで多摩川で釣ってきました。

11月の多摩川となると寒くなっていっきに釣れなくなるイメージがあったのですが、今日試しに行ったところわりと釣れました。

(一人旅の記事ですが、更新サボってます、乞うご期待)

11月、丸子橋、ハゼ狙い、15:00開始

11月のように寒くなってくると釣りも空振りが多くなり、ただ寒い思いだけするイメージがあります。
ただ、某知恵袋サービスによれば11月も多摩川でハゼが釣れるとのこと。
寒いのを覚悟で多摩川に出かけました。場所は私がよく行く丸子橋付近。
(9月10月に何度か行きましたが、だいたい15:00開始で2,3匹しか釣れませんでした。)

今日も夕まずめ狙いの15:00釣り開始(午前中は寝ている)
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エサはクニマツ(丸子橋近くの古き良き釣具屋)で買ったミミズで勝負。
風が吹いており、丸子橋の水門も開いていたこともあっていつもより流れが速かったです。
はじめはいつもどおりのウキ釣りで勝負しましたが、いかんせん風が強く、ウキが上下に揺れまくってほとんど役にたたない。
引き込みに合わせてなんとか1尾ハゼを釣り上げたものの、釣り方を変える必要性を感じました。

風の強い日にはミャク釣り

今回はいつもの3.6mの竿とは別に4.5mの延べ竿を装備。これは夏に買ったものです。
9月にヤマメ釣りに行った時に買ったミャク釣りの仕掛けがあったので、これを試してみます。

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脈釣りは、少しだけ重めのオモリをつけ、目印を約50センチ感覚で2つないし3つ道糸に通し、針先を川に流します。そして目印が沈まないように糸を張るだけです。

ポイントは

  1. 水面からの糸を張ること
  2. 流れに逆らわず、エサを流す
  3. 目印が水面につくかつかないかの微妙な位置を保持する

これによって、手先の微妙な重みに気づきやすなります。少しでも重みを感じたらここで「ヒョイ」と合わせるとかかります。すると手先に「ブルブルブル」っという感覚が来るので引き上げます。たまにめちゃくちゃ強いのがかかる。

参考:DAIWA : 13.イワナ、ヤマメをもっとシンプルなミャク釣りで釣る – Web site

これが

楽しい

ウキ釣りと違って視覚的に合わせるのではなく、完全に感覚です。
ウキに視線を集中する必要がないので景色が楽しめます。

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景色に見とれていると、手先にビクビクっとくるのであわせていきます。

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いいサイズのハゼ。多摩川でいうダボハゼ。
11月なので、夏を超えた大きめの個体がかかるかかる!

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大きめ

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今回はビクではなく、すぐに氷締めできるようにクーラーボックスを装備。今年春初夏に購入して以来初めて活躍。だいたい1500円くらいした。ローソンの氷で氷漬けにする。これによって鮮度を保てるらしい。

ハゼ以外もくる

ミャク釣りなので、ウキの特性に縛られることなく、竿を上下することで魚を誘うことができます。
シーバスやブラックバスのような肉食魚がかかってきます。

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ブラックバスの稚魚が釣れました。
外来魚はリリースもできないのでお持ち帰り。

何度かバスらしきファイトもありました。ハゼにしては重い引きで、水面をバシャバシャと叩かれ、最後はハリスごと切られて逃げられました。ハゼ針なので逃げられます。。。

11月3日釣果

15:00から日没までの2時間ほどで釣果は

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ハゼ 5尾
ブラックバス 1尾

ハゼ フライパン焼き 調理手順
  1. めっちゃ塩で洗う
  2. ナイフで鱗を落とす(念入りに)
  3. アタマを落とす
  4. 内蔵を取り出す
  5. 背開きにする(背開きの方法はハゼのさばきかた ( 背開き / 松葉おろし )(youtube)が参考になります)
  6. 粗塩をまぶす、バジルもまぶす
  7. オリーブオイルを多め敷いたフライパンを中火で温める
  8. 魚投入、油で素揚げに近い感覚で火を通す
  9. この時、焦げつかないようにさい箸でひっくり返したり動かしたりする
  10. 5分焼く

バスもハゼと同じ手順でいった。

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塩で洗う。これで臭みをすくなくする。(ウロコをとると臭みなくなります)

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ブラックバスも背開き

ハゼの背骨は焼いても食べれるので一緒に焼く。

完成
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原状をとどめているのはブラックバスだけですね・・・・

レモンをかけて食べました。うまい。心配していたブラックバスもふつうに歯ごたえがあってよろしい。
ご飯瞬殺しました。

11月の寒さの中でもハゼは釣れることが分かったので、来年も11月までは挑戦してみようと思いました。
以上、多摩川釣り日記でした。