赤坂の社畜が会社を辞めて岐阜まで旅をしてみた 第1日目

このブログでの報告は遅れましたが、私、2017年4月4日を持って所属していたIT企業を退職しました。

というわけで自由の身です(人´∀`).☆.。.:*・゚

今後についてですが、2ヶ月ほど放浪してみたり好きに生きたあと、会社を設立するなり、個人事業主になるなりして食っていこうと思います。




で、さっそく旅に出ました

4月5日~8日、弾丸岐阜旅行。退社翌日出発!!

なぜ岐阜か

なぜ岐阜にこだわったかというと、単純にキャンパーの聖地だと思っているので、ずっと行ってみたかったのです。

あと、自分より強い女性を彼女にしたいと思ったので、「おんな城主 直虎」の撮影も行われた岐阜が候補にありました。

↓ちなみに岐阜はこの人も有名です。
岩村城のおんな城主・お直の方 強く、美しく、はかない人生

女性が割りと強い土地です。

旅のコンセプトは「俺より強い女に会いに行く

今回はレンタカーです・・・

岐阜も、途中で泊まるであろう長野県辰野町もまだ雪が残る寒さです。4月でも超寒いです。
なので今回は無理せず装備を充実させて、いざとなったら車中泊もできる状態にしておきます。

持ちもの

  • コッフェル
  • ガス
  • 寝袋
  • テント(1~2人用)
  • ヨガマット(テントの底に敷く用)
  • 釣り竿(5.4m硬調延べ竿)
  • 釣具セット
  • ライター
  • キャンピングナイフ

そして

MacbookAirと充電器とケーブルとiPhone、Androidの2端末

これだけの荷物をバックパックに詰めて行きます。

いざ、出陣!目指すは長野県辰野町!

朝10:00にニコニコレンタカーでヴィッツを借りて出発。
久々に車の運転をしたのでちょっとヒヤヒヤするも、東京さえ抜けてしまったらスイスイ行ける。

中央道に乗っかって、ひたすら長野方面に向かう。とりあえず走る。
石川PAで焼きそばを食す。

お気に入りの曲をガンガン大音量で流しつつ、歌いながら走る。でないと眠い。

八ヶ岳PA
八ヶ岳PAで休憩

八ヶ岳がきれいでした。

途中、母方の実家の方の岡谷市によります。
大学時代に亡くなった祖父のお墓に報告です。

祖父の墓

「へへ、仕事辞めましたwww」

と言いつつ合掌。

辰野町到着、念のため食料を確保する

前回、3月に大学の先輩達と冬キャンプに行ったのですが、その時魚が釣れず、カエルの卵を食べなければならない事態に発展したのです。
その時は先輩が車で町まで降りて食材を買ってくれたのでよかったですが、今回いく「蛇石キャンプ場」の近くにはお店もなーんにもないです。
絶対に0度を割る寒さになることが予想されます。

辰野町市街のスーパーマーケットで、肉やらネギ、缶詰、多少のお酒などを買いました。

その後、横川渓谷という秘境に入っていきます。
釣り券などは、地元の商店のおばあちゃんから買います。

山に入っていくにつれて、4月なのに全然雪が残っています。野生のサルがめちゃくちゃ出てきます。
ちょっと警戒しつつ、第一日目の目的地に到着。

蛇石キャンプ場で一泊する

蛇石
国天然記念物「蛇石」
(カメラがひどい)

この蛇石キャンプ場は無料でテントが張れるキャンプ場です。管理人もいません。自由です。
私はこのキャンプ場が大好きで、2年前に休職した時もこの蛇石キャンプ場に1週間一人で滞在する生活を送っていました。
ほぼ毎年来ています。勝手知ったるキャンプ場です。

詳しくは以下をご参考ください。
蛇石キャンプ場 | 辰野町観光サイト

雪崩のあと
雪崩のあとがきれいに残っている

暗くなる前にテントや石釜を準備します。
この時大体15:00くらいで気温5度。クソ寒い。

薪を拾いまくることで、運動をして体温を上げておきます。これは私の尊敬するBear Grills氏が言っていたことです。

「寒い環境ではとにかく動いて、体温を維持する」

薪を取るときに、シラカバの倒木を見つけたらその木の皮を確保しましょう。ナイフでぐるりと剥がしてポケットに詰め込んでおきます。

tinder
シラカバの樹皮は油を多く含むので着火剤になる、そしていい匂いがする

3年前に買った自撮りボタン大活躍してくれました


↑これ

テント立てたり、石窯を立てたり、薪を拾い集めたり、捨てられている網を拾ってきたりでもう17:00です。釣りは諦めて、普通に焼肉します。

残雪から

水の確保
雪を溶かして水の確保

ふきのとうも取れるので確保する
ふきのとうも取れるので確保する

周囲をよくよく観察しながら薪を拾うと、食べられる山草がそのへんに生えています。ふきのとうは美味しいので貰います。
「観察する」っていうのが結構ポイントで、意外と見逃していたものに気づいたりします。
目と耳と鼻を全力で使います。

夜、満天の星空

そんなこんなで、一人BBQをしたり、ふきのとうに塩振って炒って食べてみたりしてました。
この日はもう運転しないので缶ビールを1本だけ飲んで、一人でボーッと焚き木に当たります。

酔いもあり、焚き火の暖かさで寝てしまいました。

しばらく寝たあと

「さっむ!!死ぬ!!なにこれ!!死ぬ!!」

寒さで目覚めます。焚き火の炎も下火になり、クソ寒いです。死にそうです。
いそいそとテントに入ろうとしたその時、

星やべぇ

This is 満天の星空。
もう星灯りで周囲が見える。
流れ星も普通に見える。

一眼レフカメラと三脚を持ってこなかったことが悔やまれる。
冬キャンプは星がすごいキレイです。

以上

「赤坂の社畜が会社を辞めて岐阜まで旅をしてみた 第1日目」

でした




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