Androidアプリ開発環境 構築手順(Windows版)

新しいデスクトップパソコンを買ったのでAndroidアプリの開発環境の構築をする。

1.JDKをインストールする。

1-1.oracleのダウンロードページへ
下記リンクに移動
Java SE -Downloads

1-2.入れたいJDKのバージョンを選択

javadl1
うお・・・Java8が出ている。つい2年前までJava6だった気がするのに・・・。

Java8での構築はまだドキュメントも少なそうなので、今回はJava7で環境構築を行うことにする。

1-3.入れたいJDKのバージョンを選択2
javadl2
下にスクロールすると「Java SE 7u51」の項目が出てくる。JDK7をクリック。

1-4.OSに合ったものを選ぶ
javadl3
①ライセンスに同意
②OSに合ったversionをクリック。
(x86は32ビット版、x64が64bit版、由来は知恵袋で)
下のほうはデモも一緒に入れる場合に使うと思われる。今回はデモ必要ないので無視。
ダウンロードされる。

1-5.exeファイルの実行
今回環境構築しているウィンドウズは64bit版、ダウンロードしたjdk-7u51-windows-x64.exeを実行する。
インストーラが立ち上がる。次へ、次へ、次へ。このときJRE7も入れられる。Javaの実行に必要。
javadl4
「閉じる」でいったん終了。

2.パスを通す

この作業でまず一回は挫折する。
マイコンピュータorスタートメニューのコンピュータを右クリックして「プロパティ」を選択。
立ち上がったウィンドウで「システムの詳細設定」を選択。
path1

2-1.環境変数

「環境変数」を選択。ここからがやばい。
path2

2-2.パス・・・
迷いもためらいもなく「システム環境変数」の「新規」をクリックする
(ユーザー環境変数とシステム環境変数の違いはWindowsの「システム環境変数」と「ユーザー環境変数」の違い
path3

2-3.パスを通す。
項目ごとに下記を記述。

変数名:「JAVA_HOME」
変数値:「C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_51」

path4
※「変数値」はダウンロードしたバージョンによって異なるので要確認。
(1-5.でダウンロードしてきたJDKのバージョンによって記述する内容は違うので、よく確認すること。パスを確認すること。)
記述を終えたら「OK」

2-4.パスを通す。2
続いて続いてPathを編集する。既存にあるPathを選択し「編集」ボタンをクリックする。
(これが怖い作業なのでスクショをとりつつ、こうして記録しつつやる)
path6
このウィンドウにある「変数値」の先頭に・・・

path7
「%JAVA_HOME%\bin;」と記述。
(のちのち動作がおかしくなったらここをいったんもとに戻して別の対処方法を考えましょう)
そして「OK」を押す。
OK,OKを選択して設定から抜ける。

これで、パスの設定は完了。
続いて、eclipseのダウンロードに入る

3.ADTの入手、ショートカット作成、動作確認

下記リンクに飛ぶ。以前はAndroid SDKと呼ばれていたものが、ADT Bundleというひとつのパッケージになって提供されている。
Android SDK | Android Developers (http://developer.android.com/sdk/index.html)

adtdl

英語でごにょごにょ説明されているが要はこのADTをインストールすると

  • Eclipse + ADT plugin
  • Android SDK Tools
  •      

  • Android Platform-tools
  • The latest Android platform
  • The latest Android system image for the emulator

以上の機能が使えますということらしい。
以前はeclipseを入れてからAndroid SDKを入手して「波ァ!」と作業しないと開発環境が作れなかったが、最近では「もうまとめちゃいましょう」ということになったっぽい。

adtdl2
利用規約に同意しないとダウンロードできないので同意。OSにあったものを選択してダウンロードをする。

adt-bundle-windows-x86_64-20140321.zip

というzipファイルがダウンロードされる。

3-1.adt-bundle-windows-x86_64-XXXXXXXX.zipを解凍して、適当な場所へ
これを適当なソフト(Lhaplusなど)で解凍。
解凍してできたフォルダはCドライブの直下においておきましょう(場所はどこでもいいです)。

ショートカットを作ってデスクトップにおいておくと便利です。
ショートカットを作ってデスクトップにおいておくと便利です。

ここまででAndoidアプリの開発環境は最低限そろいます。
ためしにデスクトップにコピーしたeclipceのショートカットをクリックするとAndroid Developer toolsと表示されます。適当に新規のAndroidプロジェクトを作って(仮想デバイス設定の上)HelloWorldも出せるようになります。
※仮想デバイスの設定に関しては検索してみてください。

3-2.動作確認
※新規プロジェクト作成方法
eclipce立ち上げる→Package Explorerで右クリック→New→Android Application Projectを選択。出てきたウィンドウを上から順に
Application Name:helloworld(適当)
Package Name:適当
Package Name:適当
Next→Next→Next→Next→Finishでプロジェクト完成。

adt

PackageExplorer上で新規作成したパッケージを右クリック、Run as→ Android Appliccationで仮想デバイスが立ち上がり、ロックを解除するとhelloworldと表示するだけのアプリが立ち上がる。(環境によってしばらく待ったりする)
hello world!

PackageExplorer上で新規作成したパッケージを右クリック、Run as→ Android Appliccationで仮想デバイスが立ち上がり、ロックを解除するとhelloworldと表示するだけのアプリが立ち上がる。(環境によってしばらく待ったりする)

以上で最低限のAndroidアプリの開発環境が整う。

日本語化の手順はこちら。

ADT(eclipse)日本語化手順(Windows版)

【参考】
TechFun.cc Android環境構築(Windows版)

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