企画から5時間でAndroidアプリを公開

Androidアプリを公開しました。
何も決まってない状態で企画して、コード書いて、素材集めて、テストして、あれやこれや公開作業して公開されるまで5時間くらいでした。「公開の手順くらいは知りたいね」という勢いでつくったのでクオリティは期待しないでください。

お世話になってる同期の間で
「いつかAndroidアプリくらい公開してみたいよね」
「そうだね」
という会話から今日集合することが決まり、とりあえずなんでもいいからアプリリリースを体験してみよう!というノリで同期と二人で新宿に集合しました。

14:00
集合時間。まず自分が遅刻する。

14:30
適当な喫茶店を見つけ、サンドイッチを食べながら「で、なにつくるの」という段階から話し始める。

15:00
とりあえずつくるもののコンセプトと仕様が固まる。ストア公開できればいいということで、ボタンひとつの誰でも作れるもの、かつPlayストアで検索しても出てこないものをつくることにする。

15:30
ボタンを押したら音が出るだけのものに30分を費やす。商用利用OKの音の素材探しに苦戦しつつ、アプリの原形ができる。素材となる画像を二人のうちどっちが作るかで揉める。

16:00
素材となる画像を作り始める。
音声ファイルの編集もやる。

16:30
お互いにつくった画像素材をディスり合う。
結局、商用利用が可能なフリー素材を探すことに。

17:00
想像以上に商用利用OKのフリー素材探しが難航。
喫茶店の店員のマークがキツくなり始める。

17:30
ようやく商用利用OKな適当な素材を見つけて、ボタンに適用するも拭えない違和感を感じる。せめても、と画像の加工作業が始まる。

18:00
同期が慣れない画像編集を進めるなか、挙動の改善やら不要コードのコメントアウトにいそしむ。デフォルトでついてくる無駄な機能などを消す。

18:15
持ち込んだMacBookの電池残量が20%を切り、焦り始める。同期が作り上げたボタン用の画像素材に感動する。
アプリのリリース版の形ができ始める。Androidアプリ公開のための登録作業などを済ます。

18:30
アプリ公開のための作業。ここからいっきに加速。
先ほど決めたコンセプトや利用シーン、アプリ名などを入力する。
しかし、ここでAndroidアプリ公開のためにアプリのスクリーンショットが最低2枚は必要なことを知り愕然とする(つくっているアプリは一画面しかない)。このとき、当日中公開を諦め始める。

18:40
苦肉の策を用いて2つのスクリーンショットをつくる。MacBook電池残量が15%を切り本格的に焦り出す。
めちゃくちゃ焦りながら署名付きapkファイルをつくる。この間何度かミスり、同期のいうまま、自分にはよくわからないまま署名付きapkファイルが出来上がる。

18:50
apkファイルをアップロード。アプリのスクリーンショットやらアイコン画像やらもアップロード。規約同意の作業をして保存。

18:52
「アプリは公開されました」
という旨の表示が出る。
あまりのあっけなさに2人で呆然とするも「どっかしらの審査で引っかかってダメになるよ」という軽い気持ちのまま喫茶店をあとにする。

公開しても2,3時間は反映されないらしく、公開された感はなかった。

19:42
「今日のあつまりなんだったんだろうねー」と話しつつ居酒屋で飲んでいたら

自分達のつくったアプリが公開されていることに気づいて驚愕する。

つくったアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sub.takelab.hohokekyo&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImpwLnN1Yi50YWtlbGFiLmhvaG9rZWt5byJd

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(アイコンをタップするだけでウグイスの鳴き声が再生されます。。。)

アプリ開発というのは一人で考えていてもなかなか形にはできません。今回のように仲間がいなければアプリ公開までいかなかったと思います(まさか本当にこのまま公開されるとは思いませんでした)。「とにかく公開してみよう!」という仲間がいなければ、こんなことはしなかったでしょう。

せっかくデベロッパー登録したので今後もちょいちょいアプリの改善だったり開発をやっていこうと思います。